納品情報など最新情報をお届け致します。

 

 

http://www.nippo.co.jp/n-expo011/

2011NEW環境展/2011地球温暖化防止展

2011年5月24日(火)~27日(金)の4日間

有明の東京ビックサイトにて開催中の

2011NEW環境展 (同時開催 2011地球温暖化防止展)に出展致します。

展示ブースはHALL2 バイオマスパビリオン H227  出展しております

 

 

是非 この機会に御来場頂ければと思います、またご来場の上 名刺交換させて頂いた

お客様には粗品を準備いたしております。

 

 

初日は、悪天と例年ながら報道陣が多く一般客が少ない来場者でしたが

本日 2日目は活況の模様です!!

 

今後の新エネルギー政策を狙って、弊社 ドライバイオシステム

(有機性廃棄物からのメタンガス創出=発電)のプレゼンテーションには来場者の皆様

から熱い注目を浴びております。

 

 

 

尚、御来場の企業様には招待券を御用意させて頂きますので、

弊社宛に御電話・FAX・Eメールにてその旨御連絡ください。

                                       TEL   052-614-6331

                                       FAX   052-614-6332

                                       Eメール [email protected]

生ゴミ肥料(有機性残渣)を利用されている農家様の声

 

埼玉地区の農家様の声です

       作柄     作付面積   堆肥使用量  

       なす       600坪     15トン      

       玉ねぎ      300坪               7トン  

        米        750坪               3トン

 

生ゴミ肥料(有機性残渣)を使用する理由について

◎ 土壌を改良したいから使っています。作物つくりは土の状態が重要であり、

  多くの微生物と微量元素を持った生ゴミ肥料(有機性残渣)はそれに適している事

◎ 以前は、牛糞堆肥を利用して長年の経験から作物に良い土作りを行なって来たが

  臭いの点で問題があり、知人からの紹介でこの有機質肥料を知り使い始めた

 

使ってみて良いところ

 

◎ 長年の経験からこの有機質肥料であれば・・いけると判断した

◎ 決め手は、臭いが少なく、乾燥ではなく高温発酵で作られた有機質肥料の為に土作り

  には最適

◎ ブランド化したナスを消費者に届け、玉ねぎも同様に甘みがあると高評価を頂いて

  いる

◎ 知人の耕作農家にもこの有機質肥料を紹介してます

◎ 昨年は天候に左右され、近隣の米は3等米が多かった年で有ったが、我が家は良質

  の米を出荷できた

 

使ってみて悪いところ

◎ 悪いところはありませんが、今の品質を維持して貰いたい

◎ 高齢でもある為、有機質肥料の散布までして貰えると更に助かる

 

 

弊社では、「コンポ」を導入して頂くことが、弊社のゴールではありません。

そのから始まるおつきあいこそが、大切だと考えています。

 

その一貫として 「肥料利用状況 調査書」を用い,「コンポ」にて製造された有機質肥料の

利用状況の調査や有機質肥料販売に向けての御手伝いもしています。

 

来月  5月24日~27日 東京ビックサイトで開催されます

「2011 NEW 環境展」に於いて更に詳しく展示させて頂きます

 

 

 

 

 

    

 

 

あけましておめでとうございます。


旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。


 一企業の努力だけではカバーしきれない世界的な流れの中にあって、あらゆる業種の企業

が非常に厳しい状況に直面 しています。

 

私たち社員一同「お客様が喜んでくれる会社作りの元年」を本年のスローガンとして

「手頃の価格」 「驚くべき性能」 「信じられない程の品質とサービス」をお客様に提供する

為の商品開発に注力していく所存です。

 

本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

 

皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

 

                                        取締役社長 川﨑 浩二

 

初めまして!! 弊社のHPをリニューアル後 最初の新着情報として 今後の弊社海外でのコンポ展開の礎となる中国での1号機設置状況です。

 

中国 吉林省の養鶏場 鶏糞処理用に導入されました、中国に於いても畜産の糞尿処理対する環境問題は社会問題化しており、先進的な養鶏場に於いては糞尿処理問題に真剣に取り組み始めております。

 

今回の導入事例は、今後 吉林省として「コンポ」が補助金の対象物件として適切な物であるかどうかを判断する為の導入と云う側面も持っており弊社 重要案件です。

 

是非とも今回納入の「コンポ」が中国のお客様に喜んで頂ける機能が発揮出来るよう、今後もバックアップして行きます。

 

取締役社長 川崎浩二